日常あるある

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--- 日常あるある [2024/01/08 07:53] – moepapa
+++ 日常あるある [2024/12/25 14:35] (現在) – moepapa
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 バブル期ならではの生活にひそむあるあるの数々です。
+現代とはあまりに過ごし方が違くて驚愕です。
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-ディスコ、クラブは連日朝まで満員。毎日若者が夜通しで踊り狂っていた。
+ディスコ、クラブは連日朝まで満員。
+毎日若者が夜通しで踊り狂っていた。
+そして、そこから出勤という驚きの行動。
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 夜中まで遊んで、無制限に使える会社のタクシー券でタクシー帰宅。
+バブル期のタクシー運転手は、勤務時間帯は大変だけど、たくさん稼げた時代。
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 タバコを吸う人がとにかく多い。
 どこでも吸ってる。
+電車のホームはまだしも、電車内ですら喫煙。
+学校の先生もスパスパ、職員室の中はけむい。
+なんなら授業中も先生は喫煙しながら。
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 今では考えられない、職場でみんな喫煙、電車の中でも、駅の構内でもみんな喫煙、そして常にポイ捨て。
 病院では、医者までも診察中に喫煙。
+なんなら学校の先生も教室で、授業中に喫煙、教卓に灰皿。
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 若者はみなナンパ、おじさんも札束ちらつかせてとにかくナンパ。
+女性もナンパ待ちが多い。
+最近とは違い、ネットでの出会い系が無い分、リアルでナンパが出会いの基本。
+今と違い、男性にオシャレなんて概念は生まれていなかったので、イケメンなんておらず、
+男の価値はとにかくお金。
+いかに高いブランドものを身につけ、女性に惜しげもなくお金を使ってあげるかがモテる基準という異常な時代。
+ただし、ブサメンにも甘いある意味真の実力主義だったのでよき時代かと。
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+スキー場の開発が相次いでなされたことと、1987年に映画『私をスキーに連れてって』が大ヒットしたこともあって、スキーブームが起こり、苗場プリンスホテルなどが人気となり、リフト待ちに数時間かかるような事態も起きるほどであった。
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+スノボなんてまだ登場していなかったのに、
+スキー人口だけで、今のスキー、スノボ人口を足したよりもはるかに多い。

日常あるある.1704668037.txt.gz · 最終更新: 2024/01/08 07:53 by moepapa